会長挨拶

横手商工会議所青年部 令和3年度会長 塩田 聡

【所   信】

 横手商工会議所青年部は1995年に発足し、先輩諸兄を始めとする会員の活躍と周囲の方々のご協力により時代の荒波を乗り越え様々な活動を行ってきました。その中で昨年度は年初から新型コロナウイルス感染症に強く影響を受ける年となり、多くの事業が中止や延期、変更を余儀なくされ、計画していた事業や思うような活動が出来ないという事態になりました。しかし、それでも私たちは自分たちが出来る事を考え、知恵を出し合い出来得る限り実行に移し、継続して活動してきました。この「新しい時代の流れ」は、これからも続いていくでしょう。既に時代は大きく変化し、この変化は逆戻りしない変化だと考えています。

 私自身は2016年に入会し、微力ながらも横手YEGと地域と自分自身のために活動してまいりました。その経験の中でYEGという組織には多くの趣旨・目的・役割があると感じています。会員の皆さんは、青年経済人としての学びを得ること、地域の発展のために活動すること、交流を通じて仲間との絆を深めることなど、様々な目的を持ってこの会に参加しているのではないでしょうか。

 私はこの多くの機能を持つ「横手商工会議所青年部」という集団を、今以上に会員の皆さんが存分に活用できる団体にしたいと考えています。様々な活動を通じて自分の目的を達成するも良し、今までと違う環境に自分を置いて新しい自分を見つけ出すも良し、仲間づくりを中心において交流しながら経済活動に資するのも良いと思います。私は、様々な思いやそれぞれの目的を持って参加する皆さんにとって、自らの時間と労力とお金を掛けてでも参加したくなる会にしたいと考えています。

 今年度のスローガンを「変化を機会へ 過去と未来を見つめ、新しい扉を開こう」としました。この伝統ある横手YEGとしての特色を生かしながら引き継ぐとともに、新しい時代への変化を機会として捉え、会員一人一人が今以上に一層溌溂とした活動ができるような団体に成長させたいと考えています。この激動の時代を乗り越え、新しい世界への扉を開いていきましょう!